無機ハイブリッドウォールの主なメリット
1. 高耐候性・高耐久性
• 無機成分(ガラスや鉱物に近い性質)が紫外線や雨風による劣化を受けにくい。
• 一般的なシリコン塗料の耐用年数が10~15年程度なのに対し、無機ハイブリッドは 15~20年以上 持つとされる。
2. 低汚染性(汚れにくい)
• 塗膜表面が親水性を持つため、雨が降ると汚れを洗い流してくれる。
• 外壁の黒ずみやコケ・カビの発生を抑えやすい。
3. 遮熱性(省エネ効果)
• アステックペイントの無機ハイブリッドは「遮熱顔料」を配合しているタイプもあり、太陽光の熱を反射しやすい。
• 夏の室温上昇を抑え、冷房費の節約につながる。
4. 難燃性
• 無機成分の特性により燃えにくい。万一の火災時に延焼を抑制する効果が期待できる。
5. ひび割れに強い柔軟性
• 純粋な無機塗料は硬く割れやすい欠点があるが、ハイブリッド化することで弾性を持ち、外壁の動きに追従しやすい。
6. トータルコストの削減
• 初期費用はシリコンやラジカル塗料より高めだが、耐久年数が長いため塗り替え回数を減らせ、長期的にはコストを抑えられる。
無機ハイブリッドウォールのデメリット
1. 価格が高め
• シリコンやラジカル塗料と比べると材料費が高く、施工費用も上がる。
• 外壁の広さや条件によっては 数十万円の差 が出ることもある。
2. 施工の難易度
• 高性能な塗料ほど、メーカー推奨の施工手順や下地処理が重要。
• 施工が不十分だと本来の耐久性を発揮できず、「高い塗料を使ったのに長持ちしなかった」という事態も。
➡️ 経験豊富な認定施工店に依頼するのが必須。
3. ツヤ感の好みが分かれる
• 無機系は「光沢感が強い仕上がり」になりやすい。
• マット(艶消し)仕上げを好む方には向かない場合がある。
4. 色選びの制限
• 遮熱顔料を含むため、濃い色(特に黒系や濃紺)はラインナップが限られることがある。
• 「どうしても真っ黒の外壁にしたい」などの場合は選択肢が狭まる。
5. 柔軟性は有機塗料に劣る
• ハイブリッド化で改善されているが、ウレタンやラジカル塗料よりは硬め。
• モルタル外壁など「動きが大きい素材」では、細かいクラックが入る可能性もある。
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まとめ
メリット → 長寿命・低汚染・遮熱・難燃・トータルコスト削減
デメリット → 初期費用が高い・施工技術に依存・艶や色選びの制限
つまり、
👉 「長期間塗り替えたくない」「外壁の美観を維持したい」方には非常におすすめ。
👉 ただし「コストを抑えたい」「濃い色を選びたい」場合は、他塗料(ラジカル制御型シリコンなど)も候補になる。
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